住吉大社2023観月祭開催日はいつ？駐車場や交通規制はあるの？

住吉大社にて、2023年『観月祭』の開催が決定しました。
観月祭を迎えると、これから秋になるんだな〜としみじみするのは私だけでしょうか
？

今回の記事では、2023年の住吉大社『観月祭』の開催日は？駐車場や交通規制はあるのか？について調査しました。

よければ、参考にしてください(๑>◡<๑)！

住吉大社2023観月祭開催日はいつ？

住吉大社で行われる『観月祭』とは、中秋の名月の日に行われる住吉大社の特殊神事のことです。

2023年も無事に開催できそうで嬉しいですよね。

開催予定日は、2023年9月29日(金)です。
開催時間は、18時ごろ〜20時30分までを予定しています。

『観月祭』の内容は、名月が上がる中、反橋上では全国より募った献詠作品の中から入選歌を神職が古式の作法にのっとって披講（ひこう）します。

披講とは、詩歌などの会で詩歌をよみあげること。
また、それをする人のことです。

住吉踊・舞楽が反橋上で奉納されます。
和歌神である住吉大神の大前にて、反橋と名月が作り出す幻想的な雰囲気はまるで物語のワンシーンのようですね！

開催日：2023年9月29日(金)

開催時間：18:00～20:30ごろ

住吉大社住所大阪市住吉区住吉2丁目9-89

交通アクセス

[車]阪神高速15号堺線「玉出」出口より約10分
阪神高速道路4号湾岸線「大浜」出口より約20分

[公共交通]南海本線住吉大社駅から徒歩約3分
南海高野線住吉東駅から徒歩約5分
阪堺線住吉鳥居前駅から徒歩すぐ

住吉大社観月祭 pic.twitter.com/RDGPK0wdyv

— クッピー (@ixixtaraxixi) September 24, 2018

住吉大社では、一般の崇敬者からの献詠も募集しています。
募集についての詳細をまとめました。
興味がある方は、参加してみるのもおすすめです！

観月祭（中秋日）短歌：一人二首まで
俳句：一人二句まで
締切：2023年7月31日まで

■応募作品詠題は自由です。献詠にふさわしい自作の未発表作品に限ります。
■応募方法住所、氏名、電話番号を明記の上応募ください。応募されました方、全員に「献詠集」をお送りいたします。
■表彰優秀作（天位・地位・人位・佳作10名・計13名）

※賞状並びに記念品贈呈があります。入選者は直接連絡の上、祭典に招待いたします。

住吉大社の『観月祭』では、駐車場があるのかや当日交通規制があるのか気になりますよね。
それらの疑問についてまとめてみました！

まずは、駐車場についてですが。。。
結論は、ばっちりありました！👏

駐車場の台数は、200台です。1時間あたり200円の料金が必要です。

住吉大社には、北駐車場と南駐車場の駐車スペースがあります。

駐車場が200台あるので安心できますが、イベントの時期は混雑して満車になる場合があるので時間に余裕を持っていくことをおすすめします！

もし、専用駐車場が満車になっていたら近くにパーキングがあるのでそちらをご利用ください。

次に交通規制についてですが。。。
はっきりとした発表はされていませんでした。

「初詣」など大きな祭事のときは、交通規制について公式HPで発表があります。
現在、そういった発表がないので『観月祭』の時期についての交通規制について詳細は不明です。

住吉大社で行われる『観月祭』が2023年も開催される予定です！

開催予定日は、2023年9月29日(金)です。
開催時間は、18時ごろ〜20時30分までを予定しています。

駐車場の台数は、200台です。（利用するのに1時間あたり200円）
交通規制については、詳細不明です。

幻想的な雰囲気を体験できるお月祭になっています。
秋になったな〜と感じながら、お祭りをみるのも一興ですね(*´꒳`*)

この記事が、みなさまのお役に立てたら嬉しいです。