名古屋まつり2023の混雑状況や駐車場の有無、アクセス方法について紹介します。
この名古屋祭りは、名古屋の秋を彩る最大の祭りで、1955年(昭和30年)に始まりました。
毎年約200万人が訪れる人気のイベントだけに、混雑状況が気になりますよね。
ここでは、名古屋まつりの混雑状況やアクセス方法について調査しました。
名古屋まつりに参加される人は参考にしてください。
帰宅時の混雑を避けるためにホテルを予約したい人へ、名古屋まつり近隣のホテルをご紹介します。
名古屋まつり2023の混雑状況は?
第69回名古屋まつり2023の開催期間と時間を紹介します。
開催期間:2023年10月21日(土)~22日(日)
開催場所:久屋大通公園・オアシス21・名古屋城
行列・名古屋駅〜矢場町 10月21日(土)
・市役所 〜矢場町 10月22日(日)
利用料金:無料
住所:愛知県名古屋市中区栄3-16-10
問い合わせ先:名古屋まつり協進会 (052-972-7611)
駐車場:なし
アクセス
・公共交通でのアクセス:
①地下鉄名城線「矢場町」駅 5・6番出口徒歩1分
②地下鉄東山線・名城線「栄」駅 15番出口徒歩3分
・車でのアクセス:
名古屋高速「錦橋」出口より約2km
第69回名古屋まつり2023は、
10月21日(土)〜10月22日(日)の2日間開催します。
名古屋まつりは毎年10月に開催され200万人が参加するほどの最大級のまつりです。
そのため、毎回混雑します。
今年の2023年も混雑すると予想されます。
開催場所の久屋大通公園やオアシス21、名古屋城はそれぞれ駅からのアクセスも便利な場所です。
駅から近いだけに、会場周辺は余計に混雑します。
次は、混雑回避方法や渋滞情報について紹介します♪
名古屋まつり2023の渋滞情報と混雑回避方法!
第69回名古屋まつり2023は、混雑するし渋滞もすると予想できます。
行列ができるパレード周辺では交通規制がされます。
・名古屋駅〜矢場町 10月21日(土)
・市役所 〜矢場町 10月22日(日)
2023年の交通規制図です。
下記を参考にしてください。
2023年も混雑が予想されますので、交通規制や渋滞情報に注意が必要です。
交通手段としては、公共交通機関の利用がおすすめです。
車を利用する場合は、余裕を持って早めに会場に着くよう心がけましょう。
また、ホテルの予約や会場周辺への早めの到着など、混雑を避ける方法もあります。名古屋まつりに一番近いホテルはこちらから予約できます。
当然ですが、第69回名古屋まつり2023が終わったあとは、周辺道路と最寄駅の栄駅と矢場町駅は大変混雑します。
ご家族で参加される方は、お子さんの手を離さないように気をつけてください。
混雑回避方法としてはホテルを予約すること!
2日間開催されるため、前日のホテル予約で次の日も混雑を避けてゆっくりと楽しめるでしょう。
夏休みの思い出作りにも最適です。
名古屋まつり2023の専用駐車場はありませんので、公共交通機関を利用して会場へアクセスしましょう。
地下鉄名城線「矢場町」駅や地下鉄東山線・名城線「栄」駅からも徒歩でアクセスできます。
車を利用する場合は、名古屋高速「錦橋」出口から約2kmの距離です。
名古屋まつり2023の詳細情報をお伝えしました。
開催期間やアクセス方法を事前に把握して、混雑を避けてイベントを楽しんでください。
アクセス方法
・地下鉄でのアクセス:
①地下鉄名城線「矢場町」駅 5・6番出口徒歩1分
②地下鉄東山線・名城線「栄」駅 15番出口徒歩3分
・車でのアクセス:
名古屋高速「錦橋」出口より約2km
名古屋まつりの雰囲気を知りたいですよね?
とんな時はこちらのYouTube動画をみてください。
第68回名古屋まつり2022の映像!
尾張の武将といえば、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康ですよね。
名古屋まつりでも、織田信長役・豊臣秀吉役・徳川家康役がいます。
誰が武将になるのか、こちらのYouTube動画をみてください。
第69回名古屋まつり2023の
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康 決定!
まとめ
名古屋まつり2023の混雑状況について紹介しました。
開催期間は2023年10月21日(土)~22日(日)です。
周辺道路と最寄駅の栄駅と矢場町駅は大変混雑します。
名古屋まつり2023の渋滞情報と混雑回避方法も伝えました。
混雑回避するポイントは、ホテルの予約です。
第69回名古屋まつり2023に参加できない人も、第68回名古屋まつり2022の映像を楽しんでみてください。
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